講師
鈴木恵里子(バイオリン・ビオラ)
4才よりヴァイオリンを始める。洗足学園音楽大学卒業。在学中にヴィオラに転向。
桐朋学園大学音楽学部研究科修了。
ヴァイオリンを原ゆかり、岡山潔、磯恒男の各氏に、ヴィオラと室内楽を岡田伸夫氏に、室内楽を小林健次、ゴールドベルク山根美代子の各氏に師事。
第2回YBP国際音楽コンクール一般の部にて技能賞受賞。
これまでに多数国内外オーケストラの客演を務める。ポップスでも様々なアーティストと共演し、レコーディングに参加。
現在はオーケストラ、室内楽、スタジオなどで演奏活動すると共に、個人レッスンや中高校管弦楽部ヴィオラセクションコーチなど、後進の指導にもあたっている。
百瀬郁子(チェロ)
神奈川県出身
4歳からピアノ
12歳よりチェロを始める
洗足学園音楽大学卒業
大学在学中 イタリア国立音大教授ボヌッチ氏の公開レッスンを受ける
ビオラ・スペースの弦楽四重奏の部で、ビオラの川崎雅夫氏の公開レッスンを受ける
秋山和慶氏の指揮による「洗足学園大学コンチェルトの夕べ」にソロで出演
卒業演奏会に出演
青葉区新人演奏会に出演
現在、レコーディング、コンサートやライブ、オーケストラ等で演奏。
洗足学園中学高校のオーケストラ指導、銀座山野楽器本店でのチェロフェアーのアドバイザー、2023年には地域音楽コーディネーターの資格を取得
自宅レッスン、弦楽指導、ストリングスアレンジ等で活動中
2023年からSeptember (Rie(ボーカル)、Qoonie(ピアノ・ボーカル)、momo(チェロ)によるクラシカルポップスユニット。
再結成で2024年20th LiveをJz Bratで開催
2024年ユーズミュージックとエージェント契約
新日本BGMフィルハーモニー管弦楽団団員
洗足学園大学附属中高の非常勤教員